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勅使川原三郎パリ・オペラ座で新作振付。

勅使川原三郎さんが、パリ・オペラ座バレエ団に新作を振付。

本作はエサ=ペッカ・サロネンのヴァイオリンコンチェルトを用いた新作で、

ヴァイオリニスト・諏訪内晶子氏の演奏により上演。

2017年10月25日〜11月16日にパリ・オペラ座のガルニエ宮で初演を迎え、

同時上演にはジョージ・バランシン『アゴン』、

ピナ・バウシュ『春の祭典』が予定されています。

 

詳しくはこちら。

https://www.operadeparis.fr/en/season-17-18/ballet/balanchine-teshigawara-bausch#head