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レーゲンスブルク劇場ダンスカンパニー・竹内春美インタビュー!

森優貴芸術監督率いるドイツ・レーゲンスブルク劇場ダンスカンパニーが、この秋最新作『Shakespeare Dreams』を発表! レーゲンスブルク劇場ダンスカンパニーは森優貴さんが日本人として初めてヨーロッパの公立劇場で芸術監督に就任した気鋭のカンパニーであり、竹内春美さんはその最古参メンバーとして活躍しています。『Shakespeare Dreams』の上演に際し、本作の主要キャストを務めた竹内さんに現地取材を敢行! 初演を迎えた感想と、作品への想い、現地での活動をお聞きしました。

プロフィール

竹内春美

竹内春美1984年生まれ。12歳よりクラシックバレエを学ぶ。2003年オーストラリア・ナショナルシアター・バレエスクール留学。2010年、文化庁在外研修員としてヘッセン州立劇場ヴィースバーデンバレエに留学。2012/13シーズンよりレーゲンスブルク劇場ダンスカンパニー所属。以降『The House』『Loops』『Bolero』など森優貴全振付作品に出演している。

https://www.theater-regensburg.de

 

 

 

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